お客様の声
お客様の声
おなかとあたまのほぐし処「みのり」
2023/01/01
元日
力強くまぶしい陽の陽差しを感じながら、 2023年を無事に迎えられましたことに感謝です。 皆々様の一日一日が、和やか無事であることを願います。 本年もどうぞよろしくお願い致します。
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2022/10/17
現実とファンタジー
秋の優しい風が心地よいですね。 私は、絵本や、児童書を好んで読んでいるのですが、 私の好きな作家さん達の作品は、 いわゆるファンタジー作品。 現実世界とファンタジーの世界は同一で、 現実世界が描かれると、ファンタジーの世界が現実に現れるような、 その奥深さに魅了されます。 現実に「ない」と思っていることや、ものは、...
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2022/05/08
春のおみやげ
新緑の淡い緑から、日々濃く変わりゆく緑の景色がとても美しい季節です。 散歩の途中でお会いした地元の方。 我が子達のために、素敵なお花達を摘んでくれました。
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2021/12/31
「おなか」はいつでも
色とりどりの木の葉が散り、雪が舞う寒さとともに大晦日を迎えました。 私の好きな児童書の一つ、角野栄子さんの「魔女の宅急便」。 腹まきを編むのが好きなおばあさんが出てきます。 そのおばあさんは、息子のもとへ大きな腹まきを届けて欲しいとキキに頼みます。 その大きな腹まきは、息子ヘ、ではなく、...
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2021/10/12
突然あらわれる
秋の澄んだ空氣が、晴れ、雨、曇りに関わらず心地よく感じます。 今日はしとしと静かに雨が降っています。 歩いていて、ふと目に映ったクモの巣。 雨粒が、張りめぐらされた糸に散らばって、 きらきらひかる美しいレースが木の枝にかけられているようです。 思わず足を留めて魅入ってしまいます。 晴れの日には探さなければ目に見えませんが、...
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2021/07/12
やさしい腸循環
梅雨真っ最中、移り変わりの早い空と毎日にらめっこです。 天氣と同じように、 体調、氣もちは日々移り変わり、 私達の腸は調子を整えることに徹してくれています。 そんな腸のためにできること。 よくかんで、 食べる量、回数、内容を調整。 はぁ〜っとリラックスする時間を大切に、 ゆったり腸をもむ。 腸が整い安定すれば、 本当に必要な物だけを...
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2021/05/14
おなかに暇を
「食欲がない」 「うちの子あまり食べないのが心配…」 こんなお話しをして下さる方の腸はとっても静か。 おなか=腸が 「休みたい」「休ませて」 と動きを止めている印象です。 腸は食べたものの消化以外に、 感情、その人に起きていることの消化、 細菌やウイルスへの対応、 気候や環境の変化への対応など 常々忙しいです。...
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2021/03/16
みる世界
すっかり春の陽氣となりました。 花々が咲き、鳥たちの鳴き声が響く、 にぎやかで愉しい時期です。 日々掃除をしていると、 つくえの裏に落ちたえんぴつや消しゴム、 ゆかの隅に落ちている輪ゴムなどが、 目につきます。 なんでだれも片付けないんだろ… と思っていたのですが、 その場を何度も素通りしている我が子達を見て、 私しか、それをみてない...
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2021/01/29
腸を耕す
日々腸をもんでいると、土を耕している感覚になります。 かたく、冷えたところを丁寧に丁寧に耕して=ほぐして、 やわらかく、ふかふかした土=腸に。 決定的な違いは、 くわで突きさすのではなく、 手でやわらかく、やさしく、 耕運機でガーっと一氣にではなく、 コツコツ、コツコツ、氣長に。...
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2021/01/13
観惚れる
過日、ペットボトルに張った水が凍りました。
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おなかとあたまのほぐし処
みのり
東京都西多摩郡日の出町大久野
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