ザ・私の本性

こんにちは。


突然ですが、私のおはなしです。

(長くなります。)



ありがたいことに、

私と会うと「癒やされる」「落ち着く」など、良い印象を抱いて下さる方が多く、

慕ってくれる方が増えています。


これが私には最大の謎です。


なぜなら…


自分が中心でないと氣にいらず、(何だかわからないけど)何事も面白くなく、いつも不機嫌。


幼少の頃は笑顔でピース♪の写真なんてありません。(なんでニコニコしなきゃいけないんだろうと思っていました。)


笑顔で挨拶なんて…したくない。



「自分大切、自分の世界が壊されるとめちゃくちゃ不機嫌。自分が満たされていればごきげん。」 



これが私の本性です



もちろん、そのままでは周囲の人とうまくやっていけません。受け入れられない、好かれないを経験し、ずる賢い私は


「良い人」に成り代わったのです。



ところが、作りあげた「良い人」でやっていけるほど、人生甘くありません。


結婚、出産を経て自分の本性ととことん向き合うことになります。


特に私の本性を見抜いている子どもは、「本当はそうじゃないでしょ。」と、ありとあらゆる表現や手段を使い、つついてきます。


思い通りにいかないことだらけで不機嫌の連続。


作り上げた「良い人」がいるため、イライラも苦しさも押し込めて「良い母親」「良い人」を演じていました。


家では不機嫌、外ではニコニコ。

心は不機嫌、顔はニコニコ。


自分で自分をコントロールできなくなっていました。


不機嫌が極まり、自分が壊れそうになって、


「笑顔でいたい」


心からそう思いました。


30代半ばを過ぎ、はじめて笑顔の価値に氣がつきました。



以来、「自分が笑顔になるために」


と色々努力するのですが、

これでもかというくらい私を不機嫌にする出来事が降りかかります(笑)。


「良い人」なんてやってる暇はなく、いつの間にか「自分」に戻っていました。


負の連鎖と荒波に揉まれながら、


「私は、笑顔になろうと思わなければ、笑顔にはなれない。」ことに氣がつきました。

(あくまでも、私の場合です。)


笑顔で挨拶をし、起きたことを見る視点を変え、捉え方を変え、七転び八起きの繰り返しです。


その甲斐少しあって、喜怒哀楽の、「努」と「哀」だけだった日々に、「喜」と「楽」が加わりました。


本性がしっかり刻みこまれた私の、笑顔の修行は今日も続きます。


恐らく、一生です(笑)。




私を慕って支えてくれる方々、


そして家族には、感謝しかありません。