興味がなくても読んで欲しい本〜本物の1冊〜

こんにちは。



只今、こちらの本が本屋さんの店頭に並んでいます。

私が腸セラピーを学び、人生が変わるきっかけとなった真野わかさん著書の1冊です。


2013年に出版された「日本一の腸もみのプロが教える、腸もみで腸そうじ 溜めるから太る、疲れる」が再構成され、文庫本となって今月発売されました。


「腸」が注目を浴び、「腸活」という言葉も当たり前に目にする時代です。

「腸」について書かれた本もたくさんあります。



が、




「1日1分 腸そうじで内側からキレイに  腸もみ」はどなた様にも一度は目を通していただきたい本です。




なぜ「腸」なのかを机上の空論ではなく、




腸の性格、特徴を、数多くの腸に触れた手を通じて捉え、



小腸と大腸それぞれの声を聴きわけ、



自分自身を元氣にするには、どう腸とつきあって行けばよいか、



考え方から実践方法まで、「腸」の視点から誰にでもわかるように伝えてくれています。




「腸」の生の声を聴いている人が記す、「腸」の本質が書かれている貴重な本。




シンプルで読みやすく、


一生手元においても損はない、


読むたびに面白さが増す本です。




腸と仲良く、日々腸をもむと、抱えている不調とも、溜まる疲れともさよならできて、毎日がハッピーに。




夢のようで夢ではない現実。




私もこの本を読み、腸をいたわり、腸をもむようになってから人生が変わったように、


手に取り、実践した人の人生を豊かに変えるきっかけになると思います。



「腸」への想いにあふれた私の大好きな1冊。


改めて読んで、腸をもんで、また読み込んで


「腸って面白いなぁ。」


「やっぱり、腸もみっていいなぁ。」


とウキウキしてしまう今日この頃です。