イライラからの〜その1〜


我が家下の子はいつも22時過ぎても寝る気配なく、


先日も薄暗い中、一人で絵を描いたり、紙を切り貼りしていました。



ハサミを使っていたため目が離せず、



「早く寝たい゛〜」とイライラが募ってきた時、





「できたぁ!!」





と、一仕事やり終えた満足氣な表情で持ってきた紙。


「ドラえもんだよ♪」





愛嬌のあるドラえもんと、嬉しそうな満面の笑みに、



「早く寝て〜。」の言葉を飲み込んだ私でした。




いろんなドラえもんが毎日誕生しています。